こども園は、小学校の予備校ではありません!

 
こども園は、小学校の予備校ではないですし、小学校へ進学することがゴールだとも考えていません。
この時期に大切なことは、意欲的且つ自発的遊びに没頭することです。
【〇〇したい!】という意欲は、子どもが成長するための、自ら生み出す【種】なのです。
小学校は、様々な保育園・幼稚園や、初めて集団生活を経験する子どもが一堂に入学し、1年生で文字の書き方や
読み方等を1から学びます。小学校の先生は『入学前に園で先取りしてしまうと、なかなか気持ちが授業に向かず、
【文字が書ける】という自信から、正しい書き順なども覚えなくなる』といったお話をされています。

こども園で集団生活をしながら様々なルールを知ることや自分の言動に責任を持ち、その中で自己発揮することを
経験から学ぶことが本当に必要且つ大切な早期教育ですし、それこそが『学習』です。早く何でもできて欲しいと
大人の期待に応えるような、見た目評価のしやすさ・点数で表現できる勉強ばかりに重点を置くより、
これからの長い人生を子どもが意欲的に且つ自らの力で歩みを進め、より楽しくより豊かに生き抜く力を育てることが、
何よりも大切だと思っています。
遊びの中には、その要素がぎっしりと詰まっています。だからこそ、良質な実体験を大事にした遊びを
満足・納得いくまで経験させてあげたいと考えています。『生き抜く力』として多くの経験を積み重ねながら、
知る・学ぶ喜びを大いに感じ、充実した毎日を過ごすために、子どもたちが『遊び込めること』…。
これがこども園の基本であり、清明学園の理念なのです!

 そんな願いを持ちながら、昨年の8月、教職員と一緒に、お手伝いのご家族や姉妹園の教職員と、汗水流しながら
園庭改造を行い、フラットな園庭から起伏に富んだ形状の、子どもが挑戦・工夫しながら遊び込め、日々進化していく
園庭に生まれ変わりました。
子どもの夢中になっている姿を見て、感じて、友達同士で気付けるように、時には子どもたちと一緒に考えて、
子どもの「こうしよう!やってみよう!」の意欲が掻き立てられ、0歳~就学前の子どもたちが自ら遊びを選択・決定
でき集中して遊ぶ力、危険を察知する能力、友達と遊び共感する気持ち、イメージしながら遊びを広げる力、
五感をフルに働かせ豊かに感じる心などが育つ、進化・深化する環境を目指しています(^o^)
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